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ステーキナイフ
SHIZU
ステーキナイフ
ブレード材質:ダマスカス33層鋼(芯材:AUS-8)
ハンドル材質:積層強化木
刃渡り:100mm
¥12,500+TAX
「我々のナイフコレクションは、日本とヨーロッパの美の共演です。層状のダマスカス鋼は、見栄えも性能もとても素晴らしいものです。」
– SEBASTIAN CONRAN –

日本の刀や料理包丁は、その優雅さと飛び抜けた品質で、世界中に知られています。特に、層状のダマスカス鋼は本当に素晴らしいものです。そのため当初は、日本のトップナイフメーカーとの作業は大変な仕事になると感じましたが、新しく彼らに適したデザインを模索しました。コレボレーションの結果、日欧の合作の中でも格別に優れた商品を生み出せたと感じています。

デザイン作業を始めるにあたって、ヨーロッパと日本の台所用品の使い方の微妙な違いを研究しました。年月を重ねるにつれ、西洋のシェフは、ものを切る際、ナイフを自分から離れる方向に押すように切る一方で、すし職人は、細かく刻む際に包丁を手前に引くことが分かりました。

また世界中の木工所を訪問した際に、その多くが本当に精密に作られた日本の鋸を大切に使っていることに気付きました。西洋の鋸は、押して切るため、刃が厚く、木を無駄遣いします。志津刃物の包丁にこの発想を取り入れました。そのため、我々の包丁の持ち手は、西洋の平均的なナイフと比べ柄元が少し広くなっています。また、我々は共同で包丁立てをデザインしました。ダマスカス鋼の刃の美しさを際立たせ、簡単に掃除でき、廃棄されるはずだった高品質の端材を使った、唯一無二のデザインとなりました。

 

ITEM DETAILS
MEET THE MAKER
志津刃物製作所

志津刃物はキッチン用品の他に、釣具用品や自転車工具などの製造と販売に携わっています。伝統的な刃物に加えて、その技術を活かして、自転車部品の製造など、新しい分野にも進出しています。

関の職人は、志津刃物の高い基準に合った、最高品質の唯一無二の刃物を作ることが出来ます。伝統的技術に新しいトレンドを取り入れた数々の製品は、志津刃物の素晴らしい強みであり、自社製品の品質に高い誇りと自信を持っています。

日本の包丁は世界中の一流シェフに高く評価されており、このコレクションは、刃物の産地として世界的に有名な岐阜県関市で作られています。美しいダマスカス鋼でできた刃は、33層に積み重ねられた鋼材によって高い強度と錆びにくさを有しています。また一方で、ハンドルは積層強化木と呼ばれる特殊な素材で作られ、折り紙の折った形からヒントを得た特徴的なフォルムは、人間工学に基づいたものです。

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